2012年6月3日日曜日

VX580W の液晶画面の見え方が気になる。

気に入ってはいるんですが。。。


VX580W は結構気に入ってはいるんですが、安いせいか液晶の表示について気になることがあります。それは、表示角が非常に狭いのではないか?ということです。

上側から見ると割と綺麗に見えますが、正面で見ると少しちらつくような?下側から見るとネガポジ反転しているような見え方をしているように思います。

気のせいではないかな~と思いつつ、写真で比較してみることに。


VX580W の液晶表示を写真で比較。


上からみるとこんな感じです。

まぁ、もともとの色みがわからないと思うので、これだけではなんとも言えないとは思いますが。

そして、下側から見るとこんな感じです。

う~ん。どうも、黒い感じになっています。ちなみに、元の色は水色と灰色の間くらいの明るめの色なので、暗くなるのはどうも微妙な感じです。。。

もう少しわかりやすく、写真を表示している場合はどうなのか試してみました。

まずは、正面から。

次は、上側から。



次は、下側から。

ちょっと分かりにくい暗さですが、上側から見ると建物がよく見えますが、下側はなぜか空の青い部分が赤くなって見えます。。。

元の画像は?というとこんな感じです。


よくよく見ると上側から見ているのも、もとの画像よりも明るめになっているみたいです。。。
う~ん。

ちなみに動画を見ている時には、真正面から見るととても綺麗に見えるので、そんなに不満はないんですが、テキストなんかの細かいものを見ようとすると、ちょっとストレスを感じます。

テキストを読むときは、PerfectViewer というソフトを使っていますが、綺麗に読むためにちょっと設定をいじる必要がありました。ごちゃごちゃやっていたところ、わりと綺麗に読めるようになったので、しばらく様子を見ようと思っています。


リフレッシュ機能付き急速充電器のその後。

すべての Eneloop をリフレッシュしましたよ!

前回、リフレッシュ機能付き急速充電器を購入し、我が家にある Eneloop を全てリフレッシュしたところ、劇的に電池の持ちが改善しましたよ!

恐るべき能力です!

カバンに入れて持ち歩くだけでいつの間にか使えなくなっている、ということもなく、充電しているにもかかわらず、ケータイの電池残量が減っているとうこともなく、Eneloop 二本でケータイを2回ほど充電しても大丈夫なほどに、強烈なパワーを発揮し始めました。

新しいものから古いものまでかき集めたところ、全部で20本以上の単三 Eneloop を発掘する羽目になり、一回のリフレッシュで4本8時間程度なので、5~6回ほど繰り返すことになりましたが、やったかいがありました。

スマホには Eneloop Stick Booster は不向き?

友人から、


スマホには Eneloop Stick Booster は不向きで電圧か何かの関係で十分に充電が行えない、


というような噂を聞きましたが、iPhone で使用してみた感じだと特に問題なく充電されています。


以前、充電できなかった際に、ケーブルやコネクタ部分、Eneloop 自体の能力を疑っていましたが、リフレッシュ充電をしたところ、全く問題なく使えるようになったところから、単純に、使い切るような使い方をきちんとしていなかったことが原因なのではないかなぁと思いました。


2012年4月30日月曜日

リフレッシュ機能付き、残量表示付き Eneloop 急速充電器を買ったよ!

便利なアイテム、Eneloop Stick Booster。

普段どれほどの電子機器を持ち歩いているかを考えると、あれ?わりと持ち歩いていないなーという気になります。具体的には、携帯 と iPhone と VX580W(中華パッド)。

ただ、それぞれが電池をあっという間に食べちゃうものですから、毎日の充電は欠かせません。
欠かせないんですが、忘れちゃうのが人間です。

朝、家を出た段階で残量30%とか言われると、がっかりの極み。
帰ろうかなー?という雰囲気です。

そこで導入したのが Eneloop Stick Booster(えねるーぷ すてぃっくぶーすたー)。
これは本当に便利で、かばんの脇にひょいと差し込んでおけば場所もとらないし、USB 給電が可能なのものであれば、ケーブルを用意すれば対応可能。非常に便利極まりない一品です。

何にもまして自分に合うところは、結局のところ電池を入れ替えて使うものなので、持っていった ENELOOP が電池切れなどの緊急時、新しく電池を買えば問題なしというざっくり感がとても好ましいアイテムなわけです。(何しろ、毎日の充電を忘れるくらいですからねぇ。。。)

Eneloop がわるいのかな?

というわけで、ここ何ヶ月かずっと使っていたんですが、ちょっと気になることが。
ENELOOP の充電の持ちが悪いような気がするのです。

事例1

まず、満充電の ENELOOP を Stick Booster に2本入れ、予備を2本持ち、カバンに入れっぱなしにしておきます。それぞれの機器のピンチを救うための予備ライフです。数日放置します。
ある日の夕方、携帯を見ると電池残量が12%です。出番です。

Stick Booster をケータイに接続し、Stick Booster の電源を ON。ケータイのイルミネーションが紫から充電を示す赤に変わります。充電が開始します。ここで安心し、意識が離れます。30分ほど経ち、あれ?そういえば充電の様子はどうなったかな?と確認するとケータイのランプは消えています。

やたらと早いな?と思いつつ、ケータイを確認するとケータイの電源が落ちています。
あれぇぇ!!?

これは、ちょっと前からケータイの電池の様子がおかしいので、ケータイのせいかもしれません。

事例2

まず、満充電の ENELOOP を Stick Booster に2本入れ、予備を2本持ち、カバンに入れっぱなしにしておきます。それぞれの機器のピンチを救うための予備ライフです。数日放置します。
ある日の夕方、iPhone を見ると電池残量が20%を切りましたのメッセージです。出番です。

Stick Booster をiPhone に接続し、Stick Booster の電源を ON。iPhone の電池マークが充電マークに変わります。充電の開始です。ここで安心し、意識が離れます。小一時間くらい経ち、あれ?そういえば充電の様子はどうなったかな?と確認すると iPhone に何かメッセージが。

リマインダかな?と思ってみると、10%を切りましたのメッセージです。残量8%。
あれぇぇ!!??

絶対におかしい。これは、Eneloopの方がオカシイに決まっている。そう思いたい。

調査材料収集の始まりだ~!

色々なサイトを読んでみた結果、次のようなことが分かりました。

1.ENELOOP もメモリー効果というものの影響を受ける。

⇒これは、電池がどれくらい残っているよ!とかあとどれくらい使えるよ!とかそういうような情報を覚えておく機能?のようで、定期的にきちんとした充放電を行わないと、実際に使える容量よりも少なく動作するようになるようです。ENELOOP は割と影響を受けないのが売りのようですが、それでも影響を受けるので、頻繁にやる必要はないけれどもたまにはリフレッシュ(きちんとした充放電)をやるといいよ!ということのようです。

2.ENELOOPは劣化する。

⇒あたりまえですが、劣化して充電がだんだん出来なくなってきます。うちのENELOOPはいつ買ったとか、どれとどれが同じ時期に買ったものとか、全く管理していないので、使えないのか使えるのか、新しいのか古いのかが全然わかりませんが、とにかく使用するうちに劣化し、ダメになってしまうようです。なんでも、60%?まで充電できればOK、というルールがあるようですが、それでも電圧が十分維持できないと、デジカメ等の電圧条件の厳しいものでは使えないEneloop となるようです。


上の2点から、我が家の問題は、劣化しているのか新品同様なのかが全く不明で、機能がダメなのかメンテナンスがダメなのかがわからない状態になっているところが問題、ということがわかりました。(充電できないものなのか?リフレッシュすればいいのか?というようなこと)

しかもどうやら、Eneloop は、型番が違う等の明らかな違いはざっくりとした年式しかわからず、どれが古くてどれが新しいかは簡単にわかりそうもありません。いくつか見て回ったサイトでは、テスターに測定器を組み合わせたような電池性能測定器的なものを作成されているようでしたが、あれは、無理です。素人には無理。そこまで気合が入りません。

というわけで。リフレッシュ機能付き急速充電器 N-TGR03 をポチる(購入)!

どうも、Eneloop の充電器にはリフレッシュ機能付き、という充電器があるようです。これは結構前から出ていて、お値段がほかのものより少し高く、果たして、リフレッシュするほどのことってあるの?というようなお悩みが知恵袋的なところに書かれています。

そのお悩みよくわかりますが、うちの場合には、捨てるべきか捨てざるべきかそれが問題なので、怪しいものはすべてリフレッシュしてみようという試み。買わざるを得ない状況です。

というわけで、ポチリました。N-TGR03(リフレッシュ機能付き電池残量表示機能付き急速充電器)。Amazon なんかの説明書きを見てもリフレッシュ機能付きとは書いてありませんでしたが、取扱説明書をDLして読んでみたら書いてあったので安心です。そして、念のため、電池残量を18段階で表示するデジタル電池残量チェッカー MW01SV も併せてポチりました。

これで万全、我が家の電池のポテンシャルをチェックしてやんぜ、という気持ちです。
今、ヤマトのかたがお持ちになるのを待っているところです。
実施結果は、また後日機会があれば。

尚、余談ですが、Amazon というのは恐ろしいもので、先日アキハバラに伺った際、自分にとって、これは安い!と思ったものが軒並み Amazon の価格に負けているという事実を知ってしまいました。純粋なお買い物として電車賃をかけていくには、少しリスキーな状態と言っても過言ではありません。やはりアキハバラは遊びに行くものなんだな、と痛感した次第。#個人の感想で偏りがあります!


VX580W のネット環境を用意する!

vx580w は、回線契約がないので、とても安価で入手することができました。結局2年縛り等の回線費用が端末代を大きく押し上げていくわけです。まぁそうなってくると、当然、自宅などのWi-Fi環境ではネット接続が可能ですが、外出先では何もできません。

ローカルに保存した動画を見たりメモをしたりするのには使えますが、このクラウドとビックデータが囁かれる中、インターネットに接続できないのは致命的です。大体、使うためにすべてを用意してから持ち出すなんていうことをするのは面倒極まりない状態です。

やはりここは PocketWi-Fi だろうか?と考えましたが、いかんせん月々のお支払いが高くなりすぎてしまいます。安くて4000円程度、高いと8000円くらいは覚悟しなければなりません。毎月か隔月で一台、追加で継続的に中華パッドが買える計算です。

何か、何かないのか?テザリング?却下。キャリアの対応がイマイチよくわからない。
う~ん。う~ん。

ということでたどり着いたのが公衆無線LAN。無料のものから有料のものまでいろいろあると思いますが、気になったのはローミングプロバイダです。これは、いくつかの公衆無線LANのサービスをまとめて利用できるようパケージ化してくれるサービスです。

WIRELESS GATE とか、Wi2 などいくつか調べてみたところ、ビックカメラやヨドバシカメラなどの量販店のオリジナルプランでは、毎月400円程度で外出先での公衆無線LANサービスが使えるようになるようです。

こことか、
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/service/wi2/index.jsp

こことか。
http://www.yodobashi.com/ec/support/service/wireless-gate/index.html


結局のところ、移動中の使用はできないわけですが、駅や喫茶店など移動のない状態ならば、十分にその役目を果たしてくれるだろうと、wi2 に登録することにしました。

つながるとこれはなかなかに快適ですが、しかし。問題点は二つ。
1.エリア内のはずの店舗で、電波が弱いことがある。
2.思ったほど外ではネットは使わない。


そうこうしている内に、新しいサービスがいくつか。コンビニでWi-Fiが利用可能に。自販機でWi-Fiが利用可能に。
ローソンWi-Fiは、いろいろ問題点はありそうですが、使ってみようかな?と思っています。



2012年4月4日水曜日

VX580W の電池持ちについて。

VX580W の電池の持ちは非常に悪い、と言われているようです。

色々Webで調べてみたところ、実は一般的にリチウムイオン電池の残量の%表示は結構適当なようです。なので、%表示であっという間に残量が消費されていても、見かけだけで、実際のところはそんなに減っていない、ということがあるようなんです。つまりは、大体3~5段階くらいでしか表示されない表示方法もあながち間違っていないなー、という。

また、タチの悪いことに一旦減った電池残量の表示は、仮にそのあとまだいっぱい残ってたなーというのが分かっても、表示を増やすようなこともないので、残り10%になってから全然減らないとか、不思議なことが起きたりもするようなんです。

最近、自分のケータイ(004SH)の電池残量が、急速に減る事態が発生しました。大体の感覚で言うと、朝満充電した状態で出勤し、職場についた頃(1時間半弱)、残り一桁%で電源が落ちました。そこで、一旦電源を切り、バッテリーを抜いたあと、再度バッテリーを接続して電源を入れたところ、80%以上も残っている、というようなことがあって、何だこりゃー。となった次第です。

そういえば、VX580W の購入時にも店員さんは、
「確かに電池の持ちは悪いですが、100分もたない、ということはないですよ?」というようなことを言っていたような気がします。

ということで、25分程度の動画をどの程度見れるかを確認してみました。

VX580W をフル充電し、いざ、動画閲覧。
ということで、25分間の動画を6本目まで見ることができました。
あれ意外と持ちがいいなぁ。。。


追記(2012/06/03)
全然関係ないですが、Softbank の 004SH で電池残量表示を%にするには、
設定⇒ディスプレイ設定⇒ミニ電池表示で「時計+残量(%)」で表示できますよっと。

2012年3月31日土曜日

VX580W を 4.0.3 にアップデートしたよ!

ついにアップデートしました!


手順は、前回と同じでこんなところです。

1.ファームウェアのダウンロード(先日DL済み)
2.アップデートの準備
3.USB で PC に VX580W を接続する。
4.LiveSuite.exe の起動。
5.LiveSuite.exe を操作。
6.VX580W の操作。
7.アップグレードのモード選択。
8.アップグレードが始まる。
9.端末情報を確認する。
10.LiveSuite を終了する。

アップデート完了!無事起動!

よかったよかったと操作してみると、すべて中国語に。。。。。orz

中国語から日本語にどう直すのよ。。。。

ということでガチャガチャやっていたら治りました。
そして、初期化をしないと言ったのにまっさら状態に。。。
まぁ、いいですけどね。既に聞いていましたから。

というわけで VX580W が Android 4.0 になりましたよ!

マーケットも使えて快適。
まずは、Perfect Viewer を検索して。。。。と思ったら入力が中国語。。。。

Google 日本語入力 を先に入れました。


触ってみた感じ。

前のバージョンよりもほんの少しもっさりした感じがあるような。
それでもまぁ、サクサクの範囲ですね。
動画は相変わらず快適に見れます。
電池持ちは。。。。う~ん。ちょっとわからんですね。
もう少し使ってみます。



2012年3月25日日曜日

VX580W の 4.0.3 のアップデートが出ているらしい!

どうやら先日アップデートした VX580W の Android 4.0 版の FW が出ているらしいのです。前回は、マーケットが使えなくなる、ということをきいていたので見合わせていましたが、なんと今回は、マーケットが使えるらしい、という情報があり、早速ダウンロードをしてみることに。

ダウンロードは、前回と同じでここから。
http://onda.cn/MP3/ProductInfo.aspx?ProductId=169&d=down

なんだかあちらが重い様子でなかなか落ちてきません。
アップデートは、落ちてきてから。

2012年2月26日日曜日

中華パッド VX580W を買ったよ!そして、アップデート。

中華パッドにずっと興味があったのですが、買うのは我慢していました。

なぜなら、iPhone ももっているし、iPad も持っているし、これ以上使い方が思いつかないのです。
でも、よくよく考えてみれば、特に使い方を考える必要もなく。
買ってしまえば使い方なぞあとからついてくるものです。
という気持ちで買ってしまいました。ONDA VX580W。

秋葉原の某APAD専門店で閉店ギリギリに滑り込み、5インチの端末を見回してこれにしました。レスポンスはいいけど、電池の持ちがひどく悪く、1分に1%減っていく、という知人の前評判を知りながらも、どうにかなるだろうという軽い気持ちで購入。実際触ってみた感じだと、やはりこの端末が一番レスポンスがよく、しっくりきました。 バッテリー持ちは凶悪に悪いですけどね。
そもそもバッテリー容量が小さく、本体は軽いけど使用時間も短いというある意味生き物的な作りの代物です。

いやしかし、某APAD専門店の店員さんは、とても丁寧で気さくな感じ。非常に良いお店でした。 いろいろと相談があれば行ってみたいですが、友達でもないし、微妙なところです。

さて、アップデートです。
端末情報のベースバンドバージョンは、V1.8T。
ちょっと古いらしいです。このバージョンだと、電源周りが微妙なんだとか。
いきなり落ちたっきり立ち上がらなくなる不具合に見舞われることもあるとかないとか。

新しい FW の中には、Android 4.0x 用のファームもあるようですが、とりあえず、2.0.5(?) を入れてみることにします。Android 4.0x にするとマーケットが非対応になるようです。情報の精度はわかりませんが、不安材料があるならばやるべきじゃないと判断しました。初めての Android 端末ですから、この2.0.5 が何を表しているかはよくわかりませんが、FW のバージョンが古いのはよくありません。新しければいいというわけでもないのでしょうが、FW のバージョンアップによって、OS 上の SW じゃどうしようもないことが治ったりすると思います。

1.ファームウェアのダウンロード

ここから落としました。
http://onda.cn/MP3/ProductInfo.aspx?ProductId=169&d=down

拡張版とそうじゃないのがあるようです。
拡張版は、512MB のメモリを 1GB に拡張すると書いてあります。しかし、拡張版じゃない方の日付が新しいとか、判断材料が微妙です。バッテリーの持ちが悪いからなー、という気持ちで拡張板じゃない方を選択しました。メモリの拡張をしてもバッテリーの持ちがさらに悪くなっても寂しい気持ちになります。

落ちてきたファイル:VX580WP_v2.0.5.rar

2.アップデートの準備
VX580WP_v2.0.5.rar を解凍します。
操作説明.doc を読みます。言葉は全くわかりませんが、キャプチャがついているのでなんとなくわかる気がします。この辺は絵本と一緒です。

解凍された LiveSuitPack_v1.07.exe をダブルクリックすると、ファイルが展開されて、Windowsセキュリティから「ドライバーソフトウェアの発行元を検証できません。」という警告が表示されます。

もちろん、インストールを選択します。

3.USB で PC に VX580W を接続する。
電源を切ってPCに接続すると、電源が立ち上がるのを忘れて、電源を切った状態で接続してしまいました。とりあえず、もう一度電源を落とします。

4.LiveSuite.exe の起動。
起動したところ、V1.07 と Window に書いてありました。バージョンアップされていたんですね。
LiveSuite User Wizard というウィンドウには、データがなくなるリスクがあるから、バージョンアップ前には必ずバックアップを取りましょう、というような内容のメッセージが記載されています。
 「No」を押してウィンドウを閉じます。
すべてのウィンドウが閉じましたw
 そして、LiveSuite.exe をダブルクリックしても、立ち上がってこなくなりました。。。
あれ?と思って、タスクバーを見ると、常駐コーナーに見た事無いアイコンがちゃっかりw

5.LiveSuite.exe を操作。
左側の四角のアイコンを選択して、出てきたダイアログで「VX580W豪华版_v2.0.5.img」 を選択します。 どうやらここで使用するイメージを選択する様子。

6.VX580W の操作。
メニューボタン(3つ並びの真ん中のボタン)を押しながら電源をいれると、LiveSuite で FW のインストールが始まるとか。
チャレンジしてみたところ、始まりません。あれ?
何度も試してみましたが、全然ダメ。繋ぎ直し、ダメ。LiveSuite を起動し直してもダメ。
う~ん。
結局、Cドライブ直下にシングルバイトの名称フォルダを作成して、イメージのファイルの名称もシングルバイト(はじめは、VX580W豪华版_v2.0.5.img という名前)に変更して試してみたところ、見たことのないダイアログが!!

7.アップグレードのモード選択。
初期化するアップグレードモードをせんたくするならば、はいを。通常のアップグレードモードを選択するならば、いいえを。というダイアログが出てきました。う~ん。
通常ですね。「いいえ」を押しました。


8.アップグレードが始まる。
LiveSuite のプログレスバーがどんどん進み始めました。あっという間に終わり、VX580W が再起動をします。


9.端末情報を確認する。
起動した端末の端末情報を確認すると、ベースバンドバージョン V2.0.5 という表示に。
変なところで悩みましたが、あっという間に FW のアップグレードが終わりました。

10.LiveSuite を終了する。
一番右側のアイコン(右向きの黄色い人形)を押すと終了します。
何か説明が欲しいところです。

バージョンアップが完了しましたが、どう変わったのかは端末情報の箇所しかわかりません。
FW をダウンロードした場所では、Readme 的な注意書きがありましたが、読んでも微妙にわかりません。とにかく、最適化されたんだな。と思うことにしました。

使用感などあれば、後日。










2012年1月21日土曜日

銀ブラというもの。

銀座になんか、忘年会やらなんやらでしかきたことがない。銀ブラという言葉があるそうだ。

銀座をブラブラしてウィンドウショッピングにせいを出すのがこの目的なんだとか。

普段の生活は、秋ブラくらいしかしたことがないから、ある意味貴重な経験。

銀座という街は、何だか建物が全部背の高い建物で、何だか自分が小人になったみたい。

昨日から続く雨が歩き回るのを億劫にするし、体が冷えると心までさみしくなってくる。見たことある様なロゴの入ったブランドショップや見たことのない名前の高級喫茶店を横目にサブウェイの三階へ。経った20席の喫煙席でなんだかホッとした。

ここが銀座なんだなぁ、と落ち着かない気持ちになった。

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